いなば食品の新入社員：私が見つけた意外な魅力

まず、いなば食品のオフィスは想像以上にスタイリッシュなんです。モダンなインテリアに大きな窓があり、とても明るく開放的な雰囲気。勤怠管理もフレキシブルで、社員の働きやすさに考慮されています。

そして何よりも驚いたのは、若手社員の多さです。私の同期は約30名いて、そのほとんどが私と同じ20代前半。部署も様々で、営業、マーケティング、開発、生産など、幅広い分野で活躍しています。

新入社員研修では、いなば食品の経営理念である「食を通じて、世界の人々の健康と幸福に貢献する」ことを学びました。缶詰という伝統的な商品から、最新のレトルト食品まで、いなば食品は食の多様化に貢献していることを誇りに思っています。

仕事内容の意外性

• 缶詰のイメージとは異なり、最新のフードテクノロジーを活用
• レトルト食品や冷凍食品の開発にも携わる

私の入社以来最も印象に残っているプロジェクトは、新商品の開発です。チームでアイデアを出し合い、試作を繰り返し、ついに新商品の完成に至りました。自分のアイデアが形になった瞬間は、何とも言えない達成感がありました。

いなば食品は、伝統を重んじながらも、常にイノベーションに挑戦している会社です。私もそんないなば食品の一員として、世界の食卓をより豊かにするために貢献していきたいと思っています。

もしあなたが食に関心があり、成長意欲のある若者なら、いなば食品はピッタリの会社ですよ！