TBSのおなじみ、安住紳一郎アナウンサー。端正なルックスと柔らかな語り口で人気を博し、朝の情報番組「THE TIME,」などで活躍しています。
そんな安住アナが、実は結構な"変わり者"だって知っていましたか?笑
番組内でぽろっと漏らした一言や、プライベートでの珍エピソードなど、安住アナの意外な一面を今回はご紹介します。
"仕事が忙しすぎて、家に帰るのは週に1回"
「働き過ぎなのでは?」と心配になるほどのハードスケジュールをこなす安住アナですが、あるインタビューで「仕事が忙しすぎて、家に帰るのは週に1回」と衝撃発言をしていました。
「1週間分の洗濯物を持ち歩いて、ホテルで洗っている」そうで、そのストイックさにスタジオがざわついたそうです。
"お風呂で裸にこだわらない"
プライベートを明かしたある番組で、安住アナが「お風呂では裸にならない」と告白。理由は「見た目に自信がないから」とのこと。笑
これには、MCを務める先輩アナウンサーも「意味がわからない」と大爆笑。安住アナの独特なこだわりが垣間見えた瞬間でした。
"お気に入りの野菜は"かぶ"」
安住アナの意外な一面は、食事にも表れています。野菜が大好きで、特に「かぶ」がお気に入りなんだとか。番組内で「かぶを食べると幸せな気持ちになれる」と語っており、その愛の深さが伝わってきました。
"子供の頃から"愛嬌がない"と言われていた"
テレビではいつも笑顔の安住アナですが、子供の頃は「愛嬌がない」と言われていたそうです。しかし、中学生になってから「笑うと目が細くなる」ことに気づき、それから積極的にお笑い番組を見るようになったのだとか。
あの優しい笑顔は、努力の賜物だったのです。
以上、安住紳一郎アナウンサーの意外な一面をご紹介しました。見た目のイメージとは異なる、個性的な一面を知ると、ますます親近感が湧きますよね。
今後とも、安住アナの活躍に期待しましょう!