乃木坂46の卒業生で、現在は女優として活躍している松村沙友理さん。彼女のファンの間では、"まいやん"の愛称で親しまれています。そんなまいやんのファン聖地となるスポットが、東京・赤坂にあります。それは、乃木坂46のドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」の中で、まいやんが主演を務めた「転がったたまご」のロケ地です。
この映画は、2015年に公開され、乃木坂46の結成から初期の頃までの軌跡を描いたものです。まいやんが演じた「転がったたまご」は、乃木坂46の1期生のメンバーだった川村真洋さんの卒業を題材にした短編映画となっています。映画の中で、まいやんは川村真洋さん役を熱演し、多くのファンの感動を呼びました。
「転がったたまご」のロケ地は、赤坂の閑静な住宅街にあります。映画の中で、まいやんが川村真洋さん役として歩いた道や、川村真洋さんが卒業の決意を固めた公園などがそのまま残されており、ファンにとってはまさに聖地となっています。
ファン聖地巡礼スポットである「転がったたまご」のロケ地は、まいやんの魅力が詰まった場所となっています。ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。まいやんの"かわいい"が満載の素敵な体験が待っています。
番外編: まいやんお気に入りのお店
「転がったたまご」のロケ地以外にも、まいやんお気に入りのお店が赤坂にあります。それは、赤坂見附駅から徒歩約2分の場所にあるカフェ「カフェ・ド・ランブル」です。まいやんは、このカフェの雰囲気が好きで、よく訪れているそうです。メニューには、まいやんが好きな「まいやんブレンド」というコーヒーもあり、ファン必見のスポットとなっています。
赤坂には、まいやんの魅力が詰まったスポットが数多くあります。ファンの方は、ぜひ聖地巡礼を楽しんでみてくださいね。