金融所得はもう課税対象?




マンダム! 世界が変わっちゃってる!
みなさん、ごきげんよう。
最近、金融所得にまで税金がかかるってニュースを聞きました? ええぇぇぇぇぇ!?
金融所得って、つまり株とか投資とかで得た利益のことですよね。そんなものまで課税対象になるなんて、もう日本も終わりですね…。
でもちょっと待ってください。よくよく考えてみると、この金融所得課税って、実はそんなに悪くないんじゃないか?
だって、株とか投資って、お金持ちが儲けるためのものでしょ? そうじゃない人まで、そういう所得に税金を取られたって、別に困らないのでは?
それに、税金が上がれば、国の財源が増えますよね。そのお金で、福祉とか医療とか教育とか、国民の生活を豊かにするために使われるなら、別にいいんじゃない?
もちろん、将来の資産形成が難しくなったり、投資意欲が減退したりするデメリットもあります。でも、それって本当にお金持ちにしか関係ない話ですよね?
一般庶民は、そんなにお金も投資もしてないでしょ? だから、金融所得課税はそんなに影響がないと思うんです。
それに、税金を払うことで、自分の納めた税金が社会に還元されているという実感も得られます。これって、結構嬉しいことじゃない?
「税金は泥棒!」なんて文句を言ってる人を見かけますが、それは違います。税金は、社会を維持するために必要なものです。
それに、税金を払わないことで罰せられるのは、結局は自分自身です。税務署に追いかけ回されたり、財産を差し押さえられたりするのは、誰だって嫌でしょ?
だから、僕は金融所得課税に賛成です。だって、お金持ちに少し税金を課すだけで、社会がよくなるなら、それは素晴らしいことじゃない?
みなさんも、ぜひ前向きに考えてみてください。
金融所得課税、万歳!