間宮祥太朗、ドラマ「雪女と蟹を食う」でクセ強メンヘラ男子を熱演！

テレビ東京のドラマプレミア23にて放送中のドラマ「雪女と蟹を食う」で、主人公・北陸で蟹漁師をしている漁師のかにを演じる間宮祥太朗さん。

本作は、北国の港町を舞台に、ワケありの男女二人の奇妙な共同生活を描いたヒューマンラブストーリー。

かには、漁師仲間から「口は悪いけど根は優しい」と評されるクセ強キャラ。

そんなかにのメラメラした愛情が、ワケあり女子・雪女（森七菜）に向けられていく様子が何とも愛おしい！

間宮祥太朗さんといえば、これまでの作品でも数々のクセ強キャラを演じてきた実績があります。

• 「恋なんて、本気でやってどうするの？」の長峰柊馬：うざかわいな年下男子
• 「ファイトソング」の芦田正志：ツンデレなスポーツトレーナー
• 「魔法のリノベ」の福山玄之介：ドSな建築士

どのキャラも強烈な個性を持っており、視聴者に強烈なインパクトを残しています。

そんな間宮祥太朗さんが、今回のかに役でもクセ強さを全開にしています。

しかし、かにのクセ強さには、ただ表面的にはウザいだけではない、純粋さや優しさが隠されています。

そのギャップがたまらなく愛おしく、視聴者はかにの沼にハマってしまうのです。

間宮祥太朗さんのかに熱演で、かにロスになる人が続出中！

毎週放送されるかにのクセ強さに注目です！